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卒業生の今

田村 野花

子どもと共に成長する教員を目指して
tamura

  • 2010年度卒
  • 東京学芸大学
    初等教育教員養成課程
    美術選修2年
    (2012年10月現在)

共に生きる

  恵泉での学びの中で、度々耳にしていた「共に生きる」という言葉は現在の生活に深く根づいています。父親が牧師という家庭で育ったので、私にとってキリスト教は身近なものでしたが、毎日行われる礼拝は新鮮で落ち着くひと時でした。礼拝の中でも用いられていたこの言葉は、他者のことを考える機会を与えてくれ、人に寄り添い歩く生き方をしたいと考えるようになりました。
 また、思い出の一つに、中高6年間美術クラブに所属し、部長も務めたことがあります。昔から美術は好きな分野でしたが、ここでの活動を通して一層関心を持ち、現在の進路を選ぶきっかけとなったと思っています。私は現在、大学の教育学部で美術を専攻しています。今年から木彫研究室に所属し、制作活動をしています。将来は、子どもの人生の大切な一部分を共に過ごし、共に成長できる教員になりたいと考えています。
 毎日が充実した大学生活ですが、ふと恵泉時代の友人に会いたくなることもあり、今でも交友を続けています。将来を模索する時間や、一生付き合える友人との出会いを与えてくれた恵泉での豊かな日々が、私の基盤となり未来へ進む力となっています。「共に生きる」ということを、身近な家族や友人との関係から見つめ続けたいです。そして、世界中の人と「共に生きる」ことを常に胸にこれからも歩んでいきたいです。

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