恵泉ダイアリー
感謝祭礼拝
2021/11/18
11月17日(水)小春日和の穏やかな日差しが差しこむ中、全校で感謝祭礼拝の時をもちました。
皆で持ち寄った果物や野菜、お米を壇上に飾り付けたフェロシップホールは、
「THANKS GIVING」の飾り文字もあいまって、まさに収穫の秋といった表情を見せています。
感謝祭礼拝は、収穫の恵みを喜び、神様に感謝する礼拝です。
今年度は牧ノ原やまばと学園理事長の長沢道子先生をお招きし、
やまばと学園と恵泉の長い交流の歴史について、やまばと学園について、
また感謝について「数えてみよ、主の恵み」をテーマにしたお話を伺いました。
持ち寄った果物や野菜、お米などは、私たちが日ごろからお世話になっている方々や、
こども食堂、高齢者施設、保育園などにお配りします。
ひとつの林檎、一合のお米が集まり、驚くほど多くの実りとなりました。
たくさんの方々と分かち合うことがさらに大きな喜びを生むということに気づく、心豊かな一日となりました。
皆で持ち寄った果物や野菜、お米を壇上に飾り付けたフェロシップホールは、
「THANKS GIVING」の飾り文字もあいまって、まさに収穫の秋といった表情を見せています。
感謝祭礼拝は、収穫の恵みを喜び、神様に感謝する礼拝です。
今年度は牧ノ原やまばと学園理事長の長沢道子先生をお招きし、
やまばと学園と恵泉の長い交流の歴史について、やまばと学園について、
また感謝について「数えてみよ、主の恵み」をテーマにしたお話を伺いました。
持ち寄った果物や野菜、お米などは、私たちが日ごろからお世話になっている方々や、
こども食堂、高齢者施設、保育園などにお配りします。
ひとつの林檎、一合のお米が集まり、驚くほど多くの実りとなりました。
たくさんの方々と分かち合うことがさらに大きな喜びを生むということに気づく、心豊かな一日となりました。
(宗教部)