トップページ > 学校生活 > 恵泉ダイアリー > 5年生物 ウニの発生実験 恵泉ダイアリー 5年生物 ウニの発生実験 2020/02/14 5年生物では、ウニの受精と発生を観察しました。未授精卵に精子を混ぜるとすぐに卵に達して受精が起こり、受精膜があがります。見落としてしまわないよう注意して観察しました。他にも2細胞期、4細胞期、原腸胚、プルテウス幼生などを観察し、自分の目で大きさや動きを実感することができました。 このバフンウニ卵と精子は、お茶の水女子大学湾岸生物教育研究センター”教室に海を”プロジェクトでご提供いただきました。ありがとうございました。 « 前へ 一覧ページへ 次へ » 学校生活 コンテンツLife 年間スケジュール 6年間の学校行事 留学 クラブ・課外活動 信和会(生徒会) 恵泉ダイアリー メディアセンターアクティビティ 感話 在校生・保護者の方へ 卒業生の方へ Q&A