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聖書の会(第1回)でお話させていただきました「すべてがgoodとなる神様の法則」

2018/06/01

ボーダーガーデンに咲く、いろまつよい

矢車草

聖書の会(第一回)

主の祈り
賛美  新聖歌349 「移りゆく時の間も」
聖書 ローマの信徒の手紙 8章28節
「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」
    サムエル記上1章1節~11節
お話  「すべてがgoodとなる神様の法則」
祈り
賛美 讃美歌Ⅱ 157 「この世のなみかぜさわぎ」

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 昨日(5月31日)に、恵泉会宗教部主催、今年度1回目の「聖書の会」が持たれました。聖書の箇所は、パウロ書簡からというご希望があり、ローマの信徒への手紙8章28節を選びました。個人的に、いつも支えられる御言葉です。
 使徒としてのパウロほど、あらゆる試練、困難、窮乏、労苦を味わった人はいないのではないかと思います。しかし、パウロは「万事が益(good)となるように共に働く」ことを知っていたのです。批難されても、倒されても、邪魔されても、福音宣教の使命を止めなかったパウロ、核心の御言葉です。
 この御言葉を旧約聖書のサムエル記上にあるハンナとぺニナの関係を例に取ってお話ししました。ハンナの意味は「恵み」です。ぺニナの意味は「真珠」です。ハンナが旧約時代の偉大な預言者の一人であるサムエルを産んだのは、祝福を求めるハンナの必死の祈りにあります。が、その祈りを与えたのは「ハンナを敵とみる」ぺニナの役割です。ぺニナは、ゴツゴツした殻に被われた隠れた真珠だったのではないでしょうか。今日の御言葉を反芻すると、そのように思わされます。なぜなら、神様は、すべてのことを益として下さるからです。私たちの近くにいるペニナは、私たちに良いものを与える「隠れた真珠」なのです。
 私の個人的な証もさせていただきました。とても温かい雰囲気のなかで、恵みを充分に頂きました。この会を準備して下さった宗教部の方々に、感謝致します。また、平日にも関わらず多くの方にお出でいただきました。本当にありがとうございました。