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恵泉ダイアリー

5年生 卒業生による進路相談会

2026/03/12

5年生(高校2年生)を対象に、現役大学生の先輩方を招いた「卒業生による進路相談会」を実施しました。

この相談会は、文系・理系・芸術系問わず様々な大学・学部に進学した卒業生から、大学の特色やキャンパスライフ、受験に向けた学習アドバイスなどを座談会形式で直接聞くことができる貴重な機会です。

同じ看護学部でも大学によって強化している専門分野が異なることや、実習カリキュラムの細かな違いなど、募集要項やパンフレットだけでは見えてこない現場の生の声に触れることができました。先輩たちの実体験に基づいたアドバイスは、資料を調べる以上の深い学びとなり、生徒たちが自身のキャリアをより具体的に描く一助となりました。

30年以上の歴史を持つこの伝統行事は、卒業生にとっても「母校の後輩のために役に立ちたい」という思いを形にする大切な場となっています。現役生にとっては、憧れのキャンパスをより身近に感じ、学習意欲を高める実り多い時間となりました。

5年生の感想の一部を紹介します。

・今まで自分が視野に入れてこなかった学校について詳しく知れた。(中略)自分で調べきれていなかった特徴について教えてもらえて、もう少しオープンキャンパスに行って調べる必要があるとわかった。面接や小論は看護特有な設問もあり、看護学部を受けた人にしかわからないところや対策も教えていただいた。

・女子大の先輩のお話を2度聞いて、志望校にどこか入れてみたいと思った。10年間女子校となると少しためらいがあったが、お二人とも後悔は全くない、ほぼ恵泉だから楽しいとおっしゃっていたので抵抗感がなくなった。

・卒業生の方々、特に、農水産系の進路に進んだ方々の話をきいて、私は文理が融合した農水産系の学部に進学したいとより強く思うようになった。その中にも、それぞれカリキュラムの違う大学がいくつかあるので、併願先はどんな勉強ができる大学なのか見極めながら決めたいと思う。

・みなさん、友達の存在がとても大きかったと言っていたので、学校の自習室などを活用し、頼れるものは頼れるようにしたいと思いました。

・意外とどの学問領域に進んでも楽しそうだと思ったので、併願先は幅広い学問を選ぼうと思った。また、その学部に進んだからといって、必ずなる職業が決まっているわけではないと気づいた。

・様々な卒業生のお話を伺って、全員楽しそうだなという印象を受けた。やりたいことが今なくても、入った後に見つけられるから今からあせって見つけようとしなくていいとわかった。(中略)留学が必修でなくても行っている人が多いと聞いて、その部分で志望大学を狭める必要はないとわかった。

看護学部実習用ユニフォームを見せてもらう ある教室の全体のようす 薬学部の先輩を囲んで 時間によっては1対1や2対1の贅沢な時間に 人数が多くてもこの程度 児童教育を学ぶ卒業生にきく