学校生活

恵泉ダイアリー

母の日礼拝

2016/05/12

週末、母の日をそれぞれのご家庭で過ごした生徒たちが、ホールに集まり、9日に中学生、10日に高校生の母の日礼拝の時間をもちました。中学では、元中学美術科教員であり、現在工芸講師をしていらっしゃる、須藤智子先生をお迎えし、『母を通して伝えられたこと』について、お話を伺いました。先生ご自身を振り返った時、「こうあってほしい」と思う母親の理想像と異なるお母様に対し、強い反発心を抱いていらしたそうですが、大人になっていく過程で、お母様の、社会的立場の弱い方の心に寄り添う姿に気づけるようになったというお話でした。高校では、短期大学園芸生活科卒業生であり、同窓会会長をなさっている中山身知子さんをお迎えし、『母から教えられたこと』についてお話をいただきました。中山さんからは、どんなに多忙でも自分のやりたいことを成し遂げるご自身のお母様を見て、後回しにするのではなく、「今この時」を見失わないようにする大切さを学んだというお話をしてくださいました。いただいたメッセージを、ひとりひとりが心に刻む1日となりました。

DSCN0210DSCN0212