
恵泉ダイアリー
感謝祭礼拝
2022/11/17
11月16日(水)秋晴れの清々しい日、全校で感謝祭礼拝の時をもちました。感謝祭礼拝は、収穫の恵みを喜び、神様に感謝する礼拝です。
生徒・教職員皆で持ち寄った果物や野菜、お米、缶詰を壇上に飾り付けたフェロシップホールは、「THANKSGIVING」の文字通り、まさに収穫の秋。
持ち寄った果物などは、私たちが日ごろからお世話になっている方々や、こども食堂、高齢者施設、保育園などにお配りします。
今年度は恵泉女学園の卒業生であり、教員としても恵泉女学園に長年勤務された松井弘子先生に「最も小さい者の一人に」(中学礼拝)「わたしたちも互いに」(高校礼拝)と題したお話を伺いました。
松井先生は公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会の常任理事として、女性の家HELP施設長としての働きに従事されていらっしゃいます。
松井先生のお話にあった「献金の際には、不安の中にいる人々の気持ちを少しでも想像してみて欲しい」「人は誰でも誰かのために何かをしたい、と思っている」というお言葉から、互いに支え合い、愛し合うことの大切さを改めて感じる時となりました。
生徒・教職員皆で持ち寄った果物や野菜、お米、缶詰を壇上に飾り付けたフェロシップホールは、「THANKSGIVING」の文字通り、まさに収穫の秋。
持ち寄った果物などは、私たちが日ごろからお世話になっている方々や、こども食堂、高齢者施設、保育園などにお配りします。
今年度は恵泉女学園の卒業生であり、教員としても恵泉女学園に長年勤務された松井弘子先生に「最も小さい者の一人に」(中学礼拝)「わたしたちも互いに」(高校礼拝)と題したお話を伺いました。
松井先生は公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会の常任理事として、女性の家HELP施設長としての働きに従事されていらっしゃいます。
松井先生のお話にあった「献金の際には、不安の中にいる人々の気持ちを少しでも想像してみて欲しい」「人は誰でも誰かのために何かをしたい、と思っている」というお言葉から、互いに支え合い、愛し合うことの大切さを改めて感じる時となりました。



