恵泉ダイアリー

９月２４日（水）第２回エッグドロップコンテストを開催しました。理科好き増やそうプロジェクトの１つで、前回に比べて参加人数も増えました。校舎の３Fの高さ（約８m）から、生卵をプロテクターという紙で作成した保護する入れ物に入れて卵が割れないように落下させる競技です。卵が割れないことはもちろん、的の中心までの距離や滞空時間、プロテクターの重量なども審査の対象です。生徒は忙しいなか、チームで考え抜いた独創的なプロテクターを作成し、競技にチャレンジしました。優勝はどのチームになるか！？今週末の表彰式が気になりますね。観客の生徒の応援の中、どのチームも一生懸命に取り組んでいました。