校長ブログ
中学入試と河井道メモリアルWeek
2月1日~3日にかけて、新入生を迎える入学試験が行われました。初日に小田急線のトラブルがあり心配しましたが、今年度も多くの受験生が恵泉での学びを志して受験してくださり、心より嬉しく思います。11日の入学者説明会でもお伝えしましたが、神様の大きなご計画の中で恵泉に招かれたお一人ひとりにとって、人生の土台を作る大切な中高6年間を共に歩ませていただけること、感謝の思いでいっぱいです。恵泉で自分らしさを求め、自身の使命を探し、様々なことにチャレンジしながら未知の扉をたたいて前進していきましょう。「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」(マタイ7:7)
今週は学園の創立者河井道先生の思いと恵泉の建学の精神を想い起すメモリアルWeek でした。9日には同窓生の宮崎恭子先生から、中学入試の面接や礼拝での河井先生の言葉が披露されました。面接室の二つの花瓶。一つには梅の花、もう一つにはフリージアとスイトビー。「温室育ちの花のようではなく、冬の寒さ(困難)を越えて花を咲かせる梅の花のような人になりなさい。」「『はい』『いいえ』『ありがとう』『ごめんなさい。』をはっきり言える人になりなさい。」これらの河井先生の教えは今も語り継がれ、恵泉で大切にされています。
12日の一日修養会では、関東学院六浦中学校・高等学校の宗教主任である伊藤多香子先生から「共に生きる~聖書は「宇宙船地球号」に何を語るのか」という題でお話を伺い、クラスでのディスカッション 等をもちました。宇宙船地球号には様々な個性、違いをもった乗組員が乗り合わせています。この宇宙船が平和に向かって安全な航行を続けていくためには、聖書の中にそのヒントが示されていると思います。
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」「隣人を自分のように愛しなさい。」(マタイ22:37,38 より)
このように、恵泉生の心の中の畑は学年末に向けてしっかりと耕され、また新たな年度の成長を心待ちにする備えをしていきます。
- 河井道記念礼拝
- 一日修養会











