学校案内

恵泉女学園について

創立88年を迎えた恵泉女学園について

創立者 河井 道

本校は1929年、第一次世界大戦を経験したクリスチャン・河井 道が、「広く世界に向って心の開かれた女性を育てなければ戦争はなくならない」と考えて創立しました。創立当初より聖書・国際・園芸を教育の柱に据え、生徒の知性・感性・社会性を育ててきました。この伝統は88年にわたって受け継がれ、様々な分野で活躍する女性を輩出し続けています。

現在の校舎は創立者の言葉を刻んだ「泉」のある中庭を中心に、木材を多用し、明るく広々とした雰囲気です。また、HR教室24教室分の広さと9万冊の蔵書を誇るメディアセンターをはじめ、生徒の自立的学習を支援する施設が備えられています。一人ひとりに合わせたきめ細かな指導で確かな学力と豊かな人間性を養い、希望する進路に向かい自信を持って歩む生徒を育てています。

学園のあゆみ

1929年 4月、普通部5年制の学校として開校。
河井道が自宅を開放して校舎(世田谷キャンパスに移築されている日本家屋)とし、9名の生徒をもって開校しました。海外の宣教団体の資金援助を受けることなく建てられた数少ないキリスト教主義の学校のひとつです。
1934年 2年制の高等部を加え7年制に。
1947年 普通部は3年制の中学校と3年制の高等学校に。
1950年 高等部が専門学校を経て2年制の短期大学に。
1988年 大学人文学部を設置。
1999年 大学に短期大学英文学科を統合。
2001年 大学院を開設。
2005年 大学に園芸短期大学を統合。
現在、世田谷区船橋に中学校、高等学校(全日制普通科)、多摩市に大学人文学部(日本語日本文化学科・英語コミュニケーション学科・歴史文化学科)、人間社会学部(国際社会学科・現代社会学科・社会園芸学科)および大学院(人文学研究科・平和学研究科)があります。
2011年 東京都より併設型中高一貫校に認定されました。