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教育内容

考える恵泉

自分の考えを持ち、発信することのできる女性を育成する。

自立を目指す学習支援

定期試験前に、生徒自身が考える学習計画。
平日は90分以上、休日は300分以上、家庭学習をすることを目指します。

前期(1〜2年)の段階では、先を見通して学習を進める姿勢を身につけることが大切です。そのための取り組みの一つが、定期試験前に作成する学習計画表です。試験の結果が出た段階で、準備段階の学習量や内容を振り返り、次の試験対策に反映させます。これを繰り返す中で、自分に適した学習方法を体得していきます。

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定期試験の2週間前に、いつ、どのような試験勉強が必要かを考え、大まかなスケジュールを立てます。
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具体的な学習計画を記入します。通常の授業のための学習も書き加え、実際に取り組んだ項目をチェックします。平日は合わせて90分以上、休日は300分以上、家庭学習をすることを目標にしています。
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1週間の各科目毎の学習時間を合計し、その週の実践を振り返ります。担任が目を通し、必要に応じてアドバイスをします。

結果を次につなげる「試験結果表」

生徒一人ひとりが定期試験の結果を客観的に分析することが大切。
失敗や試行錯誤を繰り返すことが、生徒の自立した学習を促進します。

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事前の準備が試験の結果にどのように反映されたのかを客観的に振り返り、弱点や欠点を克服するきっかけにしています。
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保護者にも、試験の点数だけを見て判断するのではなく、生徒の学習への取り組みにも目を向け、親子で話し合い、生徒の学習を見守り、支えていただくよう協力をお願いしています。
読書ノートを始めて、読みたいジャンルが広がり、読書量もどんどん増えました。
読書ノートを始めて、読みたいジャンルが広がり、読書量もどんどん増えました。

小学生のときは物語しか読まず、読書量は1年に40冊程度でしたが、恵泉に入って読書ノートを始めるとノンフィクションやエッセイも読むようになり、1年で約80冊に増えました。読書ノートで紹介されているリストのおかげで、今までの自分では絶対に選ばなかったような本も読み、新しい世界に出会うことができたので感謝しています。また、このノートは担当の先生方が工夫して下さり、年々使いやすくなっているように感じます。

M.H.さん さん    3年生

新しい取り組みを充実し、「考える恵泉」を強化

サイエンス・アドベンチャー(課外活動)

サイエンス・アドベンチャー(課外活動)

アクティブラーニングのためのICT設備強化

アクティブラーニングのためのICT設備強化

自習室・自習スペースの拡張

自習室・自習スペースの拡張

読書教育

読書教育

恵泉では、蔵書数9万冊を数えるメディアセンターが、校舎の中心に位置しています。メディアセンターの設立以来、本校では教員の校務分掌のひとつとして「メディア教育部」をおき、読書教育に力を入れてきました。近年は特にその気運が高まり、「読書ノート」などの試みが成果を上げています。

「読書ノート」(1~3年)

1・2年生は全員、リストの中の本を年6冊以上読みます。3年生はリストの中から4冊以上と、自由に2冊以上を読みます。
いわゆる名著ではなく、生徒にとっての読みやすさを基準にしました。ノンフィクションの充実も特徴です。
卒業後も「読む人」であり続けるために、読書教育に力を入れています。

「読書」の時間(1、2年)

月曜日の7時間目は「自学・読書」の時間です。最初の25分は静かに本を読みます。監督の教員も好きな本を持ち込み、生徒と一緒になって読書を楽しみます。

「ノンフィクションを読もう」(4年)

メディア教育部がぐいぐい読めるノンフィクションをプリントで紹介配布。多様なジャンルに目を向けることでストーリー消費型ではない、「知ること」を楽しむ読書を提案します。ビブリオバトルなどの機会を設けます。本選びを通じて学びたい分野への自覚を促し、内発的な進路開拓にもつなげます。

現在、日本で最も本を読んでいるのは小学生たちかもしれません。各種調査によると、せっかく身につけた読書習慣が、中・高生時代に失われていくようです。もし恵泉での6年間、行き帰りの電車のなかで本を読み続けたとしたら…。おそらく一生にわたって、読書はその人とともにあることでしょう。卒業後の知的精神生活を支えるにたる読書スタイルを、ぜひ恵泉生活の中で身につけてほしいと思います。

 

クリティカル・シンキングを養うメディアリテラシー教育

ディベート(3年生)

社会と情報(3年生)

社会と情報(3年生)