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大学合格体験談

S.Mさん 横浜国立大学 教育学部 学校教育課程(特別支援教育)

2020/08/20

1.  英語の基礎力から受験勉強まで、日々の授業を大切にしながら、「小テスト」と「定期試験」に向けてきっちりと勉強すること。これだけで、英語を得意科目にすることができ、模試の成績は良好でした。
2. 勉強嫌いなら、みんなと一緒に勉強すること。メディアセンターや自習室を大いに活用すること。私は、高2の頃から週1回、定期テスト1週間前には毎日のように友達とメディアセンターで勉強をしました。自分の周りに勉強している人がいると、自分もつられて勉強するようになり、習慣化へ。

  1. 【横浜国立大学 教育学部 学校教育課程(特別支援教育)を志望した理由】
    小学校の頃に障がいのある方と関わり、詳しく知りたいと思うようになりました。その後、恵泉の有志参加行事の中で、障害者施設の「やまばと学園」や「良工房」の訪問に参加して、将来は障がいのある方の支援に携わりたいと考え、特別支援教育について深く学べる大学を探すようになりました。そういった大学の中でも、子どもたちと触れ合う機会が多い横浜国立大学に進学しようと考えました。
  2. 【英語の勉強方法について】
    学校の授業を真剣に受けていれば基礎力は身に付くと思います。私は「小テスト」や「定期試験」に向けての勉強しかしていませんが、模試では英語の成績は他教科に比べると良かったです。そのため、受験勉強をするにあたり英語に関しては自信を持って取り組むことができました。文法の学習には学校で配布された「Power Stage」(英文法・語法問題集)と「Forest」(総合英語)を主に利用しました。受験勉強は学校中心主義でした。
  3. 【国立大学の公募推薦(受験対策)について】
    横浜国立大学の受験は公募推薦でしたが、公募推薦だけに力を注ぐことは怖かったので、最後まで一般入試の勉強と並行して対策を行いました。
    公募推薦を受験するには「小論文」と「面接」の対策、そして特別支援教育への理解を深めることが必要でした。小論文や面接は担任の先生や特別支援教育に精通した先生が添削してくださり、親身になって一緒に対策を練ってくださいました。特別支援教育の理解については、「やまばと学園」や「良工房」の訪問、学外でのボランティア活動、読書などによって、幅広い知識を得ることができました。そのおかげで、大学側の質問に対しては、具体的な事例をもとに発言をすることができたので効果的だったと思います。
  4. 【その他の受験科目や勉強方法について】
    私は自ら進んで勉強することは苦手でした。しかし、高2の頃から、放課後を利用して週1回、定期テスト1週間前には毎日友人とメディアセンターで勉強するようになりました。勉強がはかどるし、勉強の習慣もできると思います。
    高3になると学校や塾の自習室で勉強するようになりました。メディアセンターや自習室では、仲間の集中している姿を見て、「私も頑張ろう」という気持ちがわいてきます。受験期になるとひとりで勉強する時間が多くなるのは仕方がないことです。しかし、友人と一緒に声を出して暗記をしたり、考えてもわからないことは先生に質問をしたりして、人と交流できる時間をつくることは大切だと思います。ひとりで勉強するよりも内容が頭に入りやすく、気分転換にもなります。
  5. 【恵泉の思い出は? 6年間を振り返って】
    恵泉は、「みんなちがって、みんないい」という言葉を体現化したような学校でした。一人ひとりを大切にしてくれる恵泉で過ごし、生徒同士尊重し合える関係を築くことが出来ました。
    私は映像クラブに所属していたのですが、クラブ活動の中でものびのびと過ごすごとができました。映像制作では、先輩・後輩の上下関係はなく、風通しが良くて、自由な話し合いができました。合宿では自分たちで宿を決めるなど、生徒だけでプランニングができたことも良い体験となりました。楽しい思い出のひとつです。
  6. 【最後に、後輩のみなさんへ】
    私は受験生になったら、自然に勉強をするようになると思っていました。しかし、学年が変わった程度で、自分の勉強に対する姿勢は変わることがありませんでした。みなさんに伝えておきたいことは、勉強する習慣ができていないと、6年生になってから苦労するということです。広告やメディアで取り上げられるような偏差値を急上昇させ、超難関大学に合格できた受験生は、想像を超える努力をしたと思います。一般的に、短期間で成績を向上させることは困難です。もし、勉強が嫌いなら、少しずつ勉強する習慣を身に付けてほしいと思います。小テストや宿題の勉強をすることは、その知識だけでなく、勉強の習慣を身に付けることができます。また中高生活は一度きりなので勉強以外にも様々なことに挑戦して、大いに楽しんでください。
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