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大学合格体験談

H.Kさん 慶應義塾大学 文学部

2020/07/26

1.英語の基礎力を付けるには、まずは単語を覚えること。英単語を「見る」、「書く」、「聞く」、「発音する」ことで確かな知識にすること。
2.恵泉の魅力は、「自分の考えや思いを書かせる機会」と「発表する機会」が多いこと。生徒全員が自分の意見や感想を情報発信するので、自分ばかりでなく、他人の考え方や感じ方にも向き合える。つまり、「他人に寄り添うことも学べる」のが恵泉の魅力のひとつ。

  1. 【慶應義塾大学 文学部 を志望した理由】
    慶大の文学部を志望した理由は、幅広く学んだあとに専攻を選べるからです。慶大の文学部は他学部と違って、2年次から専攻が分かれるので、1年次では専攻選びのために、様々なことが学べるようになっています。専攻決めというのは、文学部の様々な学問の中で、特にどんな分野に学びたいかを決めることです。文学部の特徴は、この専攻の選択肢がたくさんあることです。その他、専攻によって学生の人数は違いますが、どの専攻も少人数なので、先生と学生とのコミュニケーション密度が高いように感じました。いろいろな大学のオーキャンパスに参加して比較すると面白いでしょう。
    その他、慶大が気に入った点は、校舎や雰囲気が素敵だったこと。1年生が通う日吉キャンパスは広大で、様々な施設があります。特に、図書館は大変広く、授業のレポート作成のための書籍や資料だけではなく、いま人気の新書や雑誌も揃えられ、だれでも自由に使うことのできるPCもたくさん設置されています。また、学生同士でグループ学習ができる施設など、勉強できる施設・設備がたくさんあるのでとても気に入りました。
  2. 【英語の勉強方法について】
    まずは英単語を身に付けること。注意したいのは、暗記する際に、「単語を見て」、「単語を書く」人が多いことです。確かに英単語を覚える一つの方法ですが、それに「単語を聞く」こと、「単語を発音する」ことを加えてください。つまり、暗記要素の強い勉強の場合、「体の五感を使って勉強する方が確実に覚えられる」と思います。「書く」と「見る」だけの勉強よりも、「聞く」と「発音する」ことをプラスして、相乗効果を上げましょう。
    その他、役に立った学校の授業は「単語や文法の小テスト」です。そして、役に立った学校教材は「Next Stage」です。これを使って勉強すると、基本的な文法問題やイディオム問題を解くときに、他の選択肢に惑わされないようになります。「Next Stage」を何度も解いて、英文法を確実なものにしてください。
    具体的な入試対策は、➊【長文】学校の授業を中心にして、週1で予備校に通って難関大学の対策をしました。➋【語彙力】ひたすら「システム英単語」を繰り返しました。現代英語に欠かせない2000語が頻出度順に並んでいるので、勉強に無駄がありません。➌【ヒアリング】苦手だったので、NHKの英語ニュースやセンター試験のリスニングを毎日聞くようにしました。夏休みにはリスニング対策の問題集をやり抜きました。➍【センター試験】試験直前期に過去問4年分を解き、時間配分を体感しました。➎【一般入試】英語の読解力はもちろんですが、現代文の要約能力も問われます。要約というのは、筆者の主張をまとめることが基本なので、恵泉の先生にたくさん添削していただきました。また、解答には制限時間を設けて、入試本番でも焦らないようにしました。
  3. 【その他の主要科目について スランプ脱出法は?】
    「数学」は学校の授業と過去問の勉強を中心にしました。「国語」は古文の得点力を固めるために、学校の授業と対策講座を中心に勉強しました。10月になるときっちりと読めるようになったので、その成果を実感できたときは嬉しかったです。「世界史」は教科書を何度も通読しました。「10分間テスト」で基礎を固め、8月からは論述問題の解答を先生に見ていただき、11月からは「一問一答」で仕上げました。
    模試の結果が悪いときは親や姉に話を聞いてもらいました。心のうちを誰かに聞いてもらうと、気持ちが落ち着くと思います。また、友達と日常的なくだらない話をすることは大事です。みんなで笑い合うことで気分転換はバッチリになります。学校で友達と会うことができたので、スランプ的な大きな気落ちがなかったのだと思います。
  4. 【恵泉の思い出は? 6年間を振り返って】
    恵泉の魅力は、自分に向き合うことができること。そして、その難しさを実感できたことです。恵泉では自分の考えや思いを書かせる機会が多く、同時にその意見や感想の情報発信が求められます。そのような場所にいると各自の個性に磨きがかかり、さらにお互いが影響し合うので、他人に寄り添う大切さを知ることができました。恵泉で過ごした6年間はとても貴重な経験となりました。
  5. 【後輩のみなさんへ】
    最後に、恵泉の授業だけで英語力は確実に身に付きますので、授業を最大限生かすために予習と復習を欠かさずに行ってください。特に、暗記を確かなものにするためには、復習を何度も行うことが大切です。基礎力がなければ、難関大学の問題に取り組むことは不可能なので、わずかな時間を利用して暗記という基礎力を確かなものにしてください。
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