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大学合格体験談

E.Nさん 東北大学 工学部 建築・社会環境工学科

2020/05/14

1.英語の基礎力を身に付けるには「復習が大事」。学校の授業を大切にして復習を徹底すれば、時間の無駄を省き、授業と復習で知識が刷り込まれる。
それは、英語だけでなく全ての科目に共通すること。
2. 同じ問題を何度も繰り返すことで、知識を確実に増やしていくこと。
それが合格への最短距離。まずは好きな科目からスタート。

  1. 【東北大学 工学部 建築・社会環境工学科 を志望した理由】
    恵泉で、「歌津応援プロジェクト」に参加したことが「防災・減災」について強い関心を持つきっかけとなりました。この分野について、大学に進学して専門的に知りたいと思うようになりました。東北大学を志望した理由は、防災・減災を様々な視点から学べる研究室がたくさんあるからです。
    また、私は自然が大好きで、物理や数学が得意だったので、それを活かせる学部や学科がないかと調べたとき、「社会環境工学」という分野を知りました。入学当初のうちは防災・減災だけに絞らずに広く学びたかったので、この学科が最適だと感じ、東北大学を志望校に決めたのです。今は専門知識と最新技術を使った専門スキルをたくさん学びたいと思っています。
    オープンキャンパスに参加したときは、研究室の学生さんが大変丁寧に説明してくださったおかげで、自分のやりたいことが徐々に明確となりました。同時に、在校生の雰囲気が自分に合うかどうかを確かめることは大事だと感じました。
  2. 【英語の勉強方法について】
    英語の基礎力を身に付けるには「復習が第一」だと思います。これは英語だけに限りません。私は「勉強は復習が大事」と考えています。自分一人で違った勉強をするよりも、学校や塾の授業で学んだことを徹底して復習するほうが、時間の無駄にはならないし、知識は刷り込まれるので合理的だと思うからです。
    役立った教材は「フラッシュ!速攻英文法」です。もし英文法や語法が苦手な方ならば、お勧めしたい教材です。文法問題がフラッシュカードになっており、カードの裏には、どうして他の選択肢が誤りなのか、細かい解説が掲載されています。そのポイントをスラスラ言えるようになれば、正誤問題に苦労することがなくなります。つまり、センター試験対策に大いに役立ちます。
    特別な受験対策はないと思います。まずは、学校の授業大切にして、時間を無駄にしないこと。一日の大部分を学校に費やしていることを忘れないでください。学校の授業と受験勉強は別モノと考えるのは愚かです。学校中心主義で、復習の徹底が全てだと思います。次に、自分の志望校の過去問を解いて、出題傾向と時間的配分、試験に慣れること。わからない単語や熟語を発見したときは小さなノートにまとめて、隙間時間を利用して勉強すると効果的です。
  3. 【他の科目の勉強方法や苦手科目の克服方法について】
    私は、「理系は英語・数学よりも理科科目で差がつく」と考えたので、好きな「物理」の学力を向上させようと考えました。そのため「化学」は苦戦することになるのですが、好きな物理を伸ばすことができたので、問題はありませんでした。6年生の1学期中は「理系ならば理科1科目」、「文系ならば社会1科目」を自分の得意科目にできるように集中的に学習計画を立ててください。
    物理の勉強方法を紹介すると、私は「名問の森」という問題集を5回繰り返しました。1回目は小問ごとに答え合わせをして、問題自体を理解するようにしました。2回目以降は大問ごとに制限時間を設けて、30分→20分→15分→12分と回数を重ねるごとに、回答時間を短くしました。制限時間内に完答できなければ、次の大問には移りません。また、もし2回目や3回目で12分以内に完答できたならば、4回目以降は省くことにしました。同じ問題を何度も繰り返すことで、知識を確実に増やしていくこと、それが合格への近道だと思います。「繰り返し勉強する」、「できるまで繰り返す」ことを忘れないでください。
  4. 【恵泉の思い出。6年間を振り返って。】
    学校が家より心地よいという経験はありますか。私にとって恵泉はとても心地よい場所でした。恵泉の魅力は何といってもそこにいる人の温かさです。特に、恵泉で出会った友人たちは、人生で二度と出会えないかもしれないと思える人たちばかりでした。今では日々の何気ない会話が一番の思い出となっています。友人たちと6年間も楽しく過ごせた場所である「恵泉」には、感謝の言葉しかありません。恵泉に通うことが、本当に楽しく幸せでした。
  5. 【後輩のみなさんへ】
    どんなときでも楽しむことを忘れないでください。私は勉強を強制されることがとても嫌いでしたが、面白い先生の授業を受けることは大好きでした。まずは学校内で何かひとつ、「楽しみを見つける」ことをお勧めします。どんなことでもよいのです。もちろん授業でもよいのです。何かひとつ面白いこと、興味が持てること、楽しいことを見つけてみましょう。そうすると、その後の展開が大きく開けてくると思います。
    恵泉にはいつでも、どんなことがあっても応援してくれる人たちがいることを忘れないでください。ですから、失敗を恐れずに、恥ずかしがらずに、貴重な経験ができることは幸せだと考え、積極的にいろいろなことにチャレンジしてほしいと思います。
学校説明会9月5日 学校説明会9月5日
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