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大学合格体験談

K.Hさん 慶応義塾大学 法学部法律学科

2014/08/28

a. 素晴らしい英語の先生に出会って、英語が苦手だと思ったことは一度もありません!
b. 大学合格の第一歩は、中学生からの基礎学力を身に付けること!
c. 恵泉の魅力は様々な実体験ができ、考える機会が多いこと!

  1. kh【志望理由について】
    法学部を目指し始めたのは高3の頃。聖書の中に「人にしてもらいたいと思うことを人にもしなさい」という言葉があり、「これからは人にしてほしくないことを人にしないようにしよう」と心に決めました。そして人にキツイ言葉を言うことは、大げさかもしれませんが「罪」であると気づき、人は知らないうちに罪を犯していることも知りました。そこで、罪とは何かを考えた時に、罪を扱う法律学が頭に浮かび、ちょうどその頃、友人が法学部をめざしていたこと、裁判を傍聴したこともあって法学部を目指しました。
  2. 【英語の勉強方法について】
    私は受験勉強の際、多くの問題集に手を出し過ぎてしまいました。その結果、全てに手が回らず焦りが生じ、基礎的なことも忘れてしまうという失敗を犯しました。いま思うと、塾の復習と自分で作った単語帳、文法の問題集を落ち着いて繰り返し勉強していれば良かったと思います。その他は、学校の授業をしっかり受けていれば、長文の構造は深く理解できるので、問題集は必要ないと思います。私は中2~3生の頃、ネイティブの先生のグローバルな体験に感銘したり、授業が楽しくわかり易い先生に出会ったりして、英語がとても好きになりました。特に、好きな先生の授業では、満点を取ろうと勉強していたので、「英語が苦手」と思ったことはありませんでした。アドバイスとしては、「英語の勉強は中学からの積み重ねがとても大切」ということです。基礎的な学力を身に付けることが合格の第一歩だからです。受験勉強は基礎学力無しで続けることはできません。
  3. 【その他の主要科目の勉強法や苦手科目の克服法について】
    世界史は学校の授業を頼りに、学校のテストで高得点を取れるように心掛けました。その後、夏が終わった頃から塾を活用しました。また、私は国語が苦手科目だったので早めに塾を活用しました。現代文は、要約などを先生に見てもらい直接的な指導を受けました。古文や漢文は、文法や単語などの基礎力を重視して勉強しました。英語と同じように、苦手科目も焦らずに、基礎学力の定着を心掛けて勉強して下さい。どんな科目でも基礎学力が大切です。
  4. 【スランプの克服法について】
    入試直前は友人と会えないので、孤独な日々でした。モチベーションを上げるために休憩を取ったり、自分にご褒美を用意(好きなアーティストのDVDを一曲見る・聴く)したりして工夫をしました。モチベーションが下がったまま勉強するよりは、時間をかけてリフレッシュした方が、勉強の能率は良くなります。みなさんも小さなご褒美を用意して、楽しむことを忘れないで下さい。その他、友人にメールをしてお互いに励まし合ったりもしました。
  5. 【恵泉女学園の魅力について】
    恵泉では、様々な体験をするチャンスがあります。私の思い出は「カワヨワークキャンプ」です。
    青森県にある広大な牧場で、牛の世話をしたり、除草をしたり、農作業をして牧場生活を体験しました。私にとっては「人間と動物の関わり」を考えるきっかけになりました。その他、日々の礼拝の話からも学ぶことが多く、考える機会がとても多いのが恵泉の魅力だと思います。
  6. 【後輩にアドバイス】
    私は慶応大学の入学試験で、最初の英語がうまくいきませんでした。しかし、最後まで諦めないという気持ちで、残りの2科目の試験をやり抜きました。受験勉強や本番の試験では、「最後まで諦めない」という心構えが大切だと思います。そして、目標は高く掲げて下さい。一度きりの人生なのですから。