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大学合格体験談

R.Iさん 早稲田大学 文学部文学科

2014/08/28

a.恵泉の穏やかな雰囲気は、受験直前の不安を支えてくれます!
b.得点が伸びないときは、「原因は何か?」と考える冷静さが大切!
c.学校の授業や先生との雑談は、入試に役立つ情報がいっぱい!

  1. DSC01359【志望理由について】
    早稲田大学を志望したのは高3の5月頃でしたが、受験する「学部」を決定したのは夏休みが終わった頃でした。早稲田は規模が大きく、多種多様な学生たちが大勢いるキャンパスの雰囲気にとても惹かれました。その他、文学部は1年次の基礎教育を経て、2年次から17コースに分かれて専門性を磨くことができます。「1・3制カリキュラム」と言われるシステムを導入しているのです。一年間、新入生の全員が共通の課程を学び、その後、各自が学びたいことを選ぶことができるので、将来をじっくり考える時間があります。私にはそれもまた魅力的でした。
  2. 【英語の勉強方法について】
    まずは英文読解の学習をお勧めします。私は市販されている参考書を2冊選び、それをやり遂げました。繰り返し勉強することによって、読解力の精度はかなり向上したと感じられます。次に単語ですが、夏休み中に、ある程度の知識を詰め込みました。出題頻度が低く難度の高い語彙は試験直前に叩き込むか、長文読解で出てきたら「もう忘れないぞ!」という気持ちで暗記するとよいと思います。その他、センター・一般入試を経験して思うことは、「英語の試験時間は『アッ!と言う間』に過ぎてしまい、時間が不足しがちになる」ということです。つまり、全問を時間内に解答するためには、速読が成功の鍵となります。英文の意味を英語のまま読んで理解していく必要があります。対策としては、できる限り多くの過去問を解き、英文の長さに慣れ、出題の傾向や解答の仕方を掴むことが重要だと思います。英文をたくさん読んでも疲れない脳をつくって下さい。
  3. 【その他の主要科目の勉強法や苦手科目の克服法について】
    どの科目もそうでしたが、学校の授業や先生との雑談の中には、入試で使える知識がたくさん転がっています。「入試にはこれが出てくるかも!?」という気持ちで、常にいろいろなことにアンテナを張っておくと、本番の入試の最中に役立つときがあると思います。学校の授業はもちろんのこと、先生方が話してくれる関連的な解説や、雑談中の受験アドバイスに耳を傾けてください。
  4. 【スランプの克服法について】
    模擬試験で思うように得点できない場合、「単に演習量が足りないのか」、「アプローチの仕方が悪いのか」など、課題を明確に探り出すことが大切です。特に、苦手科目の場合、どこで点を落としたのかを冷静に見つめ直すことが大切です。間違った問題の解説文をじっくり読んで、何ができなかったのかを把握し、自分の課題を抽出して、課題解決の計画を立て、少しずつ取り組んで下さい。入試の本番までに合格点を超えられる可能性は十分にあります。苦手科目の対策やスランプに陥ったときは、問題の本質を掴むようにしましょう。
  5. 【恵泉女学園の魅力について】
    恵泉の穏やかな学校の雰囲気は、受験前で気持ちが追い詰められている時にも大変助けられました。また、私はクラブ活動を高3の5月まで続けましたが、受験勉強には全く影響がありませんでした。引退後、気持ちを切り替え易かったことを覚えています。もし、皆さんもやりたいことがあるのならば、中途半端なことにはせず、最後までやり抜いて下さい。学校生活に悔いを残さないで下さい。
  6. 【後輩にアドバイス】
    大学受験はとても貴重な経験となりました。仮にどのような結果になっても、本気で努力を積み重ねた事実は、その後の自分にとって大きな自信になります。いま、思うようにいかない状態であっても、「ボー」としたり、立ち止ったりしないで、前進あるのみです。最後まで諦めずに頑張ってください。