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大学合格体験談

S.Tさん 東京農業大学 応用生物科学部栄養学科

2014/08/06

a.受験勉強は学校の授業を中心に、いままで通りに予習と復習を忘れずに!
b. 学校指定の教材を何度も繰り返して勉強することが最も効果的!

  1. st私は子どものころから食べることが好きで、将来は「食」に関わる仕事をしたいと強く思うようになりました。そこで栄養系の大学に進学することを決めました。高2の夏、多くの大学のオープンキャンパスに参加し、学部の違いを調べました。高3の夏にはオープンキャンパスに再度参加して志望校を決定しました。12月には併願校も決め、8校受験することに決定しました。
  2. さて、受験勉強は学校の授業を中心に組み立てました。いままで通りに予習・復習をしっかりと継続し、学校が指定した問題集を活用しました。予備校では主に自習スペースを活用して勉強をしていました。
  3. 英語は学校の授業を中心に、データベースで英単語と熟語を覚え、Next Stage(英文法・語法問題)で文法・構文などの総合力を養いました。定期テストでできなかったところは直ぐに勉強をし直しました。英語は基礎力が不可欠です。突然、入学試験問題に取り組んでも解答することはできません。私は中学生のときにNHKラジオの基礎英語を3年間継続して勉強しました。夜、家庭学習の合間にラジオ講座を聞くことができました。私にとっては継続して勉強する、良い習慣が身に付きました。みなさんにも何かを継続して勉強することをお勧めしたいです。
  4. 国語も学校の授業が中心です。特別講座のS-parkで古典の講座を選びました。確実に得点につながったと思います。予備校で勉強する必要はありませんでした。
  5. 化学も学校の授業が中心です。学校の指定教材であるリードα化学を丸暗記するくらい何度も勉強しました。入試問題を題材とした科学的思考力や応用力を養う問題を扱っている教材なので、日常学習から受験準備まで、幅広く使えるので大変便利でした。化学の問題集も3回くらい繰り返しました。
  6. 志望校の出題傾向を調べると、センター試験のような型式でレベルも同じ程度だと感じました。そこで、センター試験で90%の得点率を上げられることを目標に、6月から過去問を開始し、10年間分を4回繰り返しました。最初はできなくて当たり前。どのような問題が出題されるのか知ることが大切です。繰り返していくうちに出願傾向に慣れていきました。同時に、豊富な知識も得ることができたのです。英語も国語も化学も、選んだ教材を信じて何度も繰り返して勉強することが大切です。
  7. 受験勉強中、心が一番沈んだのは志望校の公募推薦に不合格になった時です。しかし、この悔しさをバネにして、一般入試で絶対に合格しようと心を奮い立たせ、努力を続けました。いま振り返ると「継続は力なり!」と強く感じています。