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大学合格体験談

T.Uさん 慶応義塾大学 法学部 政治学科

2018/09/13

英語のスタートはみんな同じです。
最初は基礎力を重視し、着実に知識を増やしていけば、「センター試験の得点9割以上!」は、夢ではありません。

  1. 【慶応義塾大学 法学部 政治学科 を志望した理由】
    国際政治について学びたいと思った際、政治のことが深く学べる慶応大学の法学部政治学科の存在を知り、入学したいと思いました。本格的に目指したのは6年生の春だったため、オープンキャンパスに参加するチャンスをつくることができませんでした。しかし、大学のパンフレットや学部紹介のホームページやYoutubeを見て、学校・学部情報は徹底的に集めました。
  2. 【英語の勉強方法について】
    英語の授業をきちんと学んでいけば、基礎力は十分に身につくと思います。英語のスタートはみんな一緒なので、まずは基礎力を重視して毎日の勉強を続けて行けば、大学受験間近になって慌てることはありません。恵泉の英語の授業を真面目に受けていれば、5年生の時点でセンター9割得点も不可能ではありません。
    応用に関しては、5年生の選択科目でとった「総合英語」が役に立ちました。授業では徐々に入試問題を解き、先生がじっくりと解説して下さったので、問題に対しのアプローチの仕方がつかめるようになりました。また、文法・語法の「CLOVER」という学習教材をきちんとやり込めば、センター試験以上の力をつけることができます。
    受験勉強の方法としては、基礎力には自信があったので、語彙力の強化と速読を目標にしました。「長文問題を1題解く」こと、その長文の「音読3回」を毎日のノルマにしていました。「理解すること、慣れること、速くすること」を段階的に目標設定するとよいと思います。
  3. 【苦手科目の克服法について】
    私の苦手科目は世界史でした。そのために、受験勉強の1/2程度は世界史に時間を割きました。もともと覚えることは嫌いではなかったので、スタートが遅れた分、苦手科目になってしまったのかもしれません。とにかく焦ってもどうしようもないので、基礎力は秋くらいまでには完璧にしようと考えました。勉強ではセンター試験の過去問がとても役立ちました。意地悪な問題や奇問難問はないので、重要な用語や事柄を確かめつつ、現在の自分の力を測ることもできました。
    ある程度の基礎力がついてから志望校の赤本を解き始め、細かい知識を増やすようにしました。しかし、どうしても覚えられない用語や年号、事の流れなどは、大きめの付せんに太めのペンで目立つように書いて、いつでも目に触れるようにしました。これは自分の苦手な部分であるため、受験会場まで持ち込み、最後まで活躍してもらいました。
  4. 【スランプに陥ったときの克服方法について】
    得意な科目でありながら、英語が思うように読めないときがありました。その際に行ったことは、文型を確認しながらゆっくりと読んでいき、それが終わったらもう一度黙読をする、という基本的な読解方法を繰り返しました。これを一週間ほど続けているうちに、スランプから脱出することができました。私の場合、休むことよりも、そのときのペースで勉強を続ける方が良かったようです。
    受験勉強は長いため、精神的に不安定になるのは誰でもあることです。そのようなときは、自分のやり方で気持ちの発散をしてください。トコトン泣いてしまうのもひとつの方法だと思います。先生や両親に話をすることもよいでしょう。自分の好きなやり方で、自分を解放してあげてください。
  5. 【後輩へのアドバイス】
    恵泉では、勉強はもちろんのこと、部活や課外活動なども含めて、いろいろなチャンスを与えてくれます。ぜひそれを自分のものにしてください。そのためには、自ら一歩を踏み出す必要があります。どんなきっかけでもよいので、踏み出せるチャンスが来たら何でもやってみましょう。そこから自分の将来が見えたり、かけがえのない友達ができたり、自分の長所が発見できるかもしれません。何もしないでいると、自分の可能性を自分で縮めてしまうようなことになりかねません。後輩のみなさんがいろいろなことに羽ばたいてくれるとうれしいです。
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