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校長ブログ

合唱コンクール開会礼拝

2018/09/21

文化部員による入念なリハーサル

開演前の府中の森芸術劇場どりーむホール

讃美歌 9 1〜3節
暗誦聖句 交読文6 詩篇23篇
聖書 詩篇100篇:
 :1 全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。
 :2 喜び祝い、主に仕え/喜び歌って御前に進み出よ。
 :3 知れ、主こそ神であると。主はわたしたちを造られた。わたしたちは主のもの、
   その民/主に養われる羊の群れ。
 :4 感謝の歌をうたって主の門に進み/賛美の歌をうたって主の庭に入れ。
   感謝をささげ、御名をたたえよ。
 :5 主は恵み深く、慈しみはとこしえに/主の真実は代々に及ぶ。
祈り
お話 主に向かって喜びの声をあげよ
黙祷

————————————————————————————————————————-    このような立派なホールで合唱コンクールが行えることを感謝します。また、今日も多くの保護者の方が雨にもかかわらずご来場くださりありがとうございます。
  人が言葉を持ったのは、いつからなのでしょうか。人が言葉を持ったからには、うれしいとき、悲しいとき、これを声に出して歌わずにおられないでしょう。これが、歌の始まりです。この感情が信仰と結びついたのが神様への賛美となります。
  キリスト教の信仰は、感謝と賛美の信仰だと言われます。私達をつくり、日頃の恵みを与えてくださり、私たちを支え守ってくださる神様に感謝し、賛美すること、これは私達ができる唯一のことです。このことを神様は一番喜ばれます。
  今朝の聖書の箇所である詩篇100篇は、2つの部分に分けられます。1節から3節は、神殿に礼拝する者たちが感謝の捧げ物を持って行列を作って、神殿に近づきながら歌った歌です。最初の呼びかけです。
  第2の呼びかけは、4,5節です。神殿に近づく群衆の歌声に答えて神殿の中の人々が歌います。2つの歌声が合わさる合唱となって、神殿の内と外で、美しく喜びに満ち溢れた歌声になっていくのです。
 私たちは今、わざわざ神殿に行く必要はありません。神の御子のイエス様がお生まれになり、今は、イエス様を信じるものはいつでもどこでも神様の御前に立つことができるのです。ですから、この場所でも、神様を礼拝することができます。なんと素晴らしことではないでしょうか!

 今年の課題曲「主はあなたを恵みて守り」の歌詞は、旧約聖書の民数記6章24節から26節からとられています。これに、イギリスの作曲家のジョン・ラターが曲をつけました。課題曲は、2年生から4年生までの各クラス合わせて15回、1年生の学年合唱で計16回歌われます。1年生の合唱は、審査の対象にはなりませんが、私はとても楽しみにしています。このホールの容積に、ピッタリの声の音量となるからです。各クラスは、音量で1年生に負けないでくださいね。
  これから始まる合唱が神様を賛美し、今まで努力してきたクラスの一人ひとりの一致の中で、このホール全体に響き渡ることを願います。