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校長ブログ

日本フィルハーモニーを迎えて

2014/06/03
昼休み恵泉オケと日フィルのリハーサル

昼休みの恵泉オケと日フィルの最後のリハーサル

 この演奏会でしか聴けない音に包まれる、それが音楽会の醍醐味です。録音されている音楽には、馴染の安心感はあるものの、音に対する緊張感ともう聴くことの出来ないという一回性が決定的に欠けます。
 今日(6月2日)(火)の日本フィルハーモニー交響楽団を招いての演奏会では、素晴らしい音楽を聴くことができ感謝でした。前半のメンデルスゾーン作曲ヴァイオリン協奏曲ホ短調は、ソリスト(長尾春花さん:若く才能豊かなヴァイオリニストです)と指揮者(清水醍輝さん:ダイナミックさの中に繊細さを併せ持つ指揮者です)のやり取りを目の前で見ることができました。
 後半、40分以上もある大曲、ドヴォルザークの「新世界」はとても聴き応えがありました。アンコールは、なんと!課外オーケストラとのコラボレーションによるヨハン・シュトラウスの“ラデツキー行進曲”でした。日フィルの楽団員の方が時間を割いてに課外オケの指導を直々にして下さった曲です。日フィルの方々の間に、課外オケのメンバーが混じり感動的な演奏を聴かせてくれました。思わずスタンディングオベーションで感激を表現してしまいました。