12月19日クリスマス礼拝が捧げられました。高校はシュー土戸ポール先生(青山学院大学 学院宗教部長)が「不思議な話」と題して、中学は松井睦先生(日本基督教団・聖徒教会)が「救い主のお誕生」と題して、お話してくださいました。神さまが私たちへの特別なギフトとしてイエス様をプレゼントしてくださった大きな恵みを一緒に感謝しました。また、ハンドベルやラパーチェ(聖歌隊)の演奏、生徒全員によるハレルヤの合唱もあり、クリスマスの喜びを皆で賛美しました。夕方からは日頃お世話になっている近隣の皆様にラパーチェがキャロリングに出かけました。翌20日はクリスマス訪問として中学生有志が老人ホームなど20カ所以上を訪問し、掃除のお手伝いや交流のひとときを過ごします。