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大学合格体験談

M.Iさん 東京農工大学 農学部 地域生態システム学科

2017/04/19

a.最も無駄のない受験対策は、学校の授業を中心に組み立てること。
b.「はい」と「いいえ」をはっきり述べられるのが、“恵泉生”です。

  1. 【志望理由について
    東京農工大学は自宅から近く、小学生のときから大学主催のイベントに参加していたこともあり、親しみがある大学でした。農工大の農学部は、キャンパス内に広々とした農場があり、馬や牛などがたくさんいて、東京とは思えないキャンパスです。何度も訪れているうちに農業に関心を持つようになりました。国立大学なので学費が安く、就職が良いのも志望した理由の一つです。
    大学のオープンキャンパスには、他校も含め高校一年生のときから参加しました。自分の学びたい学問があるかどうか、そしてどれだけ深く学ぶことができるかを調べました。
  2. 国立大学の受験対策について
    東京農工大学は二次試験に対してセンターの比率が高いので、受験対策はセンター試験対策が中心でした。受験科目が多いので、早くから準備をすること、そして時間を有効に使うことを心掛けました。この条件を満たす最も効果的な学習法は「学校の授業を最大限活用する」ことでした。例えば、文系理系を問わず必要な「英語」の場合、恵泉の英語カリキュラムは本当によく出来ているので、授業をしっかり受け、先生方から紹介された勉強法で予習と復習を積み重ねていくことで入試に対応できる力が自然と身に付きました。私は授業以外に特別な対策はしなかったので時間的に余裕ができ、その時間を苦手科目の対策に充てました。「授業を大切にすること」、それが私のアドバイスです。
    二次試験でも必要な「数学」や「化学」などは、学校で配布された問題集を高校二年生の春休みから解き始めました。私は基本が完成していなかったので、教科書で一つ一つ確認しながら勉強を進めました。高校二年生から受験勉強を開始すると、時間的な余裕があるので、自分のペースでじっくりと取り組むことができました。
    私が受験を終えて思うことは「センター試験は慣れである」ということです。出題傾向に絞った勉強と時間内に量をこなす訓練が大切だと実感しました。受験科目の基礎力を10月までに固めるようにして、11月からはひたすらにセンターの過去問と予想問題を解きました。10年間分の過去問を解くようにしました。センター対策をしっかりすることによって、結果的に併願の私大対策にもなりました。二次対策はセンター試験後に二次試験用の問題集と赤本を繰り返し解きました。
    私は学校の授業をフル活用することを心掛けていたので、オリジナルな計画や勉強法はありません。それだけ恵泉の授業は充実していました。日々の授業や課題を大切にしてください。
  3. スランプ克服法について
    たとえスランプに陥っても、少しでもいいから前進すること。その方が“気持ちは楽”だと思います。調子が悪くても前進していると、一週間後の振り返りで、意外にも勉強が進んでいることがわかり、勉強を続けて良かったと思うことがありました。苦しいときは無理をせずに、できる範囲のスピードで進めていくことがいいと思います。
  4. 恵泉女学園の魅力について
    恵泉の魅力は、温もりのある校舎と、自由な校風です。そして「はい」と「いいえ」をハッキリと述べられるのが、恵泉生の良いところだと思います。また、私の質問にとことん向き合ってくださった先生方も恵泉の魅力です。
    6年間で一番の思い出は、剣道部の部長を務めたことです。失敗も多く部員や顧問の先生方に迷惑ばかりかけていましたが、部をまとめる経験を重ねるうちにリーダーとしての責任感が芽生え、大きく成長することができました。いろいろな人や組織と関わっていくことは大切なことだと思います。そんなことも恵泉で学ぶことができました。
  5. 最後に後輩へアドバイス
    恵泉では様々なことが学べます。しかし受け身のままでは得られるものも得られません。主体的に行動することをお勧めします。最初は友達の一言がきっかけでもいいと思います。まずは知らない世界に足を踏み入れてみましょう。学校行事やイベントに積極的に参加して視野を広げてください。6年間は長いようであっという間でした。それぞれの将来の目標に向かって充実した恵泉での日々を過ごしてください。
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