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卒業生の今

黒川 愛恵

「聖書・医療・国際」を3本柱に

kurokawa

  • 2005年度卒
  • 東海大学医学部医学科卒
  • 小児科後期研修医(2014年4月現在)

恵泉で培われた、自分で考えて生きる姿勢

 恵泉の「聖書・国際・園芸」の3本柱に「芸術・感話・奉仕・個性」を加えると、恵泉の香りがさらに漂うと私は思います。そして茨城の田舎町でのびのび育った私が、学内にある畑の土の香りにホッとしたのが恵泉でした。
 恵泉では、自分の内面と向き合う機会が多くありました。自分とは何者なのか、なぜ生きているのか――答えの見えない問いが苦痛な時もありましたが、友人の感話、安積力也元校長や先生方の礼拝での話を通し、深く掘り下げられました。自分で考えて生きるこの姿勢は、恵泉で培われた大切な財産です。また、当時はまだ信仰の確信のなかった私でしたが、聖書のことばが注がれるなかで過ごせた恵みにも感謝しています。
 さらに、バライエティーあふれる英語の授業とスピーチコンテスト、留学生との交流、被災した他国への援助と奉仕等、国際的な視野を広げる機会が多くありました。そのため私は一年間米国の高校へ留学し、世界は異なる価値観と文化の集合体であることを、経験をもって知ることができました。
 卒業して約10年、個性輝く恵泉の友人一人ひとりの歩みは、今になりますます面白いと感じています。私自身は、「聖書・医療・国際」を3本柱に恵泉での経験も活かし、医師として少しでも子どもたちを元気づけることができればと願っております。

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